● 沿革
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昭和62年06月
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医用電子機器の研究、開発、製造販売の事業を営む事を目的として設立 |
| 昭和62年08月 |
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株式会社トップ、バクスター株式会社（現：エドワーズライフサイエンス株式会社）、株式会社エル・エム・エスと販売契約を結び販売開始 |
| 昭和62年10月 |
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フクダ電子近畿販売株式会社、日本電気三栄株式会社と販売契約締結 |
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昭和63年04月
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淀川区宮原5丁目5-15-210に営業部事務所開設 |
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昭和63年06月
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オートノミックR-110,ボトルウォーマ(造影剤保温器)を発売
（現在では販売を中止しております。） |
| 昭和63年10月 |
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エム・シー・メディカル株式会社と販売契約締結 |
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平成01年11月
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電動式エルゴメータ特注開発、販売開始 |
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平成02年03月
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米国メディカルプラスチックス社模型の輸入販売開始 |
| 平成03年06月 |
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日本メドトロニック株式会社と販売契約締結 |
| 平成03年09月 |
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淀川区西宮原2丁目4番46号に営業部移転 |
| 平成04年10月 |
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ディスポ滅菌トレイセット開発販売開始 |
| 平成04年12月 |
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電子メトロノーム開発販売
造影剤加温・保温器の開発試作機完成
トレッドミル用速度計試作機完成 |
| 平成05年08月 |
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盛岡営業所開設 |
| 平成05年11月 |
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本社営業部を淀川区東三国5丁目13番9号に移転 |
| 平成06年01月 |
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株式会社循環器医療工学研究所を共同設立 |
| 平成06年02月 |
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高松営業所開設 |
| 平成06年07月 |
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ペーシング・アブレーションシンポジウムを主催し開催する |
| 平成06年12月 |
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株式会社循環器医療工学研究所の共同経営を解消し撤退 |
| 平成07年04月 |
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盛岡営業所人員を増員し業務拡充 |
| 平成07年05月 |
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アロウジャパン株式会社、株式会社南部医理科、株式会社秋山製作所、株式会社カテックス、メディキット株式会社、株式会社クラレ、コスモテック株式会社、ターゲットCMI株式会社、ボストンサイエンティフィックジャパン株式会社、株式会社コーディスジャパン、株式会社東海メディカルプロダクツ、フクダ電子四国販売株式会社と販売契約を締結 |
| 平成07年06月 |
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日本メドトロニック株式会社と徳島県下のペースメーカの販売及びメンテナンスに関し専属契約を締結 |
| 平成07年07月 |
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薬事法改正に伴い医療用具修理業の認可を取得すべく修理業講習会に各部署責任者随時参加し基礎講習終了 |
| 平成07年10月 |
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医療用具修理業責任技術者講習会を受講し専門技術者資格取得 |
| 平成07年12月 |
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本社を淀川区東三国5丁目13番9号に移転し、
役員変更及び増資を実施し、資本金1000万(発行済み)とする
定款の目的に医療用具の修理業の項目を追加する |
| 平成08年04月 |
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ボストンサイエンティフィックジャパン株式会社と代理店契約を締結し販売開始 |
| 平成08年05月 |
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業務拡大に伴い盛岡営業所を盛岡市肴町8番20号に移転する |
| 平成08年06月 |
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業務拡大に伴い高松営業所を増築拡大する |
| 平成08年06月 |
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業務拡大に伴い徳島営業所を開設する |
| 平成10年06月 |
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業務拡大に伴い本社同ビル３階に移転拡張 |
| 平成10年07月 |
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日本ガイダント（株）と代理店契約を締結 |
| 平成10年08月 |
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高松地区にて歯科レーザーセミナーを開催し６台導入決定 |
| 平成10年11月 |
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（株）ビーシーエスと代理店契約締結 |
| 平成10年12月 |
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岩手県立福岡病院超音波診断装置納入 |
| 平成11年03月 |
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大阪市立大学医学部附属病院ダイコムネットワーク納入 |
| 平成12年06月 |
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パイオラックスメディカルデバイス（株）と代理店契約を締結し販売を開始 |
| 平成12年08月 |
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大阪市立大学医学部附属病院ダイコムネットワーク増設 |
| 平成12年09月 |
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関西医科大学附属病院エコープラーク（血管内超音波診断解析装置）納入 |
| 平成12年10月 |
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シャープ（株）と代理店契約を締結し販売開始 |
| 平成14年09月 |
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国立循環器病センターに血管内超音波診断装置（ギャラクシー）を納入 |
| 平成14年10月 |
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宮城県にて内科・循環器科医院 開院コンサルティング |
| 平成15年03月 |
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岩手県立中央病院に人工心肺装置を納入 |
| 平成15年04月 |
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岩手県にて内科・循環器科医院 開院コンサルティング |
| 平成15年07月 |
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第一回無担保社債発行 |
| 平成17年03月 |
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業務拡大に伴い盛岡営業所を盛岡市中央区１丁目１２番７号に移転する |
| 平成17年06月 |
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第二回無担保社債（１億円）発行 |
| 平成18年09月 |
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第三回無担保社債（３億円４千万円）発行 |
| 平成18年10月 |
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本社を淀川区東三国4丁目14番24号に移転する |
| 平成20年05月 |
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大宇ジャパン株式会社とＣＵメディカル社製（韓国製）ＡＥＤの代理店契約を締結し、関西圏、四国、岩手県での販売を開始 |
| 平成20年05月 |
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徳島市立小学校の全32校に対して、ＣＵメディカル社製 ＡＥＤを32台、入札により、一括納入 |
| 平成20年09月 |
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第四回無担保社債（５千万円）発行 |
| 平成21年09月 |
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第五回無担保社債（５千万円）発行 |
| 平成22年06月 |
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第二回無担保社債（１億円）の償還終了 |
| 平成22年12月 |
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国立循環器病研究センターにエキシマレーザーシステム（ペースメーカーリード抜去装置）を納入 |
| 平成23年05月 |
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近畿大学医学部付属病院とカテーテル関連製品の取引 |
| 平成24年01月 |
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株式会社CCIとエンドパット２０００（血管内皮反応測定・記録装置）の特約店契約を締結し、関西圏、四国、岩手県での販売を開始 |
| 平成24年10月 |
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ＣＵメディカル社製ＡＥＤ（韓国製）の国内販売元がメーカーの直接販売となり、日本ＣＵメディカル株式会社（現 株式会社ＣＵ）と代理店契約を締結し関西圏、四国、岩手県での販売を開始 |
| 平成25年06月 |
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徳島市立小学校の全32校に対して、ＣＵメディカル社製ＡＥＤを32台、入札により、一括更新 |
| 平成25年07月 |
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近畿大学薬学部にACLSシミュレーター２式納入 |
| 平成25年07月 |
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エンドパット2000の国内総発売元がメーカーの直接販売となり イタマーメディカルジャパン株式会社とエンドパット2000（血管内皮反応測定・記録装置）の特約店契約を締結し、関西圏、四国、岩手県での販売を開始 |
| 平成25年07月 |
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株式会社ダートフィッシュジャパンの正規代理店契約を締結しダートフィッシュソフトウェアの販売開始 |
| 平成25年09月 |
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第四回無担保社債（5千万円）の償還終了 |
| 平成26年02月 |
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大阪市にてアース動物病院の開院コンサルティング |
| 平成26年03月 |
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一般社団法人日本循環器学会より長年、AHA BLS/ACLS講習会への協力に対して感謝状を授与される |
| 平成26年03月 |
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青森県にて青松会十和田北クリニックの開院コンサルティング |
| 平成26年03月 |
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岩手県立中央病院に人工心肺装置一式を納入 |
| 令和4年05月 |
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宮野医療器株式会社の完全子会社となる |
| 令和5年08月 |
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業務拡大に伴い高松営業所を高松市今里町1丁目491番地3に移転する |
| 令和6年01月 |
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大阪市淀川区役所と包括連携協定を締結 |
| 令和6年04月 |
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ＡＥＤミュージアム（ＡＥＤ博物館）を本社ビル内にオープン。テレビ、新聞、雑誌の取材を受け多数紹介される |
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令和6年6月6日 現在
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