超音波ファイリングレポートシステム MityForReport

超音波ファイリングレポートシステム「マイティ・フォー・レポートの紹介。



超音波ファイリングレポートシステム
MityForReport(USPK1-006)

MityForReport
マイティ・フォー・レポート

超音波検査業務に必要なファイリング・レポート機能を一台に集約!

超音波の腹部・心臓・血管・その他領域のテンプレート/シェーマを標準搭載し、施設で修正等が可能なパワフルな超音波専用レポート作成機能が特徴です。

マイティ・フォー・レポート

● 商品特徴 ●
■ 静止画・動画のファイリング・閲覧
動画(DICOMマルチフレーム)にも対応しています。
配信については、参照画像形式(JPEG・AVI)にリアルタイムで変換し、WEBアクセスによる閲覧機能も用意しています。

■ DICOM 3.0に対応
医療機器よりDICOM画像を受信してすぐに、その画像を確認しながら検査レポートの作成を行います。また、DICOM MWMをサポートしているので、医療機器への属性(患者氏名や生年月日等)通知が可能です。

■ バックアップ機能標準装備
受信した画像や作成したレポートの文書ファイルをDVD等にバックアップします。

■ 非DICOMの装置にも対応します
低価格なDICOMコンバータをオプションで用意していますので、DICOM非対応の装置でも導入可能です。

■ PDF&CD−R対応
作成したレポートはPDFで保管されます。これにより、印刷したままの状態を検査室内でペーパレスにより保管・管理する事ができます。また、CD−R対応のドライブを採用していますので、紹介用のオリジナルCD−ROMを作成可能です。

■ 便利なオプションツールを用意
シェーマ作成時に、ペンタブレットを利用すると大変便利で効率よく描画できます。

● 基本構成図 ●
基本構成図



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